candy-00122007-10-28

今日は夫は朝早くから魚釣りに行き、私が起きたときには布団はもぬけの殻でした。
秋晴れのとっても良い天気だったんで、起きてすぐに布団を干して、洗濯機を回し、ちゃちゃちゃっと掃除なんかをして、スーパーに買い物に行くついでにクリーニング屋にも行ってきました。
いつも行くクリーニング屋のオバサンは、私が言うのもナンですが、すご〜く手際が悪くて、イライラさせられるんですね。そのオバサンが休みのときには、違うオバサンがお店に居るんだけど、そのときには、いつものオバサンのときの半分くらいの時間で用事が済んじゃいます。
毎回、どうかいつものオバサンがお休みでありますように、と祈りながら行くのですが、今日も同じように祈りながらお店に向かいました。
そしたら、いつものオバサンと一緒に双子のようにそっくりなオバサンが2人で狭いカウンターの中に立っているではありませんか。
ひぇ〜、双子だったのかよっ!と思いましたが、よく観たら体型と髪型とメガネをかけているところが同じなだけで、他人のようでした。
そして、そっくりさんオバサン(勝手に命名)の方がテキパキしていて、いつものオバサンがマゴマゴしてるのを助けてあげてました。
オバサンは、客が来るとテンパッてしまうのか、「アレがアレで、本当アレなんですよ〜」と訳のわからない説明をします。3つのアレは、全部違うことを指してることは分かるのですが、意味はさっぱり。でも、敢えて突っ込んで聞いてみるほどの内容でもないと思って、いつも放置してます。
てゆうか、一秒でも早くオバサンから開放されたい。