スーパーで、色鮮やかなお魚さんを見る。
ぐるくん(写真上)は、県の魚らしい。揚げて食べると、なかなかの美味なのだとか。

   
   

お魚は、地面の上にも。
これ、な〜んだ?

マンホールでした。
私は、観光地に行くと、マンホールの柄をチェックするのですが、ここは観光地でも何でもない普通の住宅街でした。沖縄では、普通の柄なのでしょうか?
全体は、こんなかんじですね。
   

このマンホールのある道路を暫く歩くと、見えてくる、やたらと目立つ看板。
2万5千円は、高いのか、安いのか?どんな時に注文するものなのか?
と疑問が募るばかり・・・。でも美味しそう。

美味しそうと言えば、牧志公設市場の近くの、昭和ムードたっぷりなお店でみかけたお菓子。
鮮やかなピンク色と金粉がまぶされた見た目どおり、お祝いのときに食べるものみたいですね。
甘味があっさりしていると書いてありますが、どんな味なんだろう。
いつか機会があったら、食べてみたいな。

国際通りで、沖縄の正装「かりゆし」で作った企業の制服の展示会をやってました。
最初、夫の「かりゆし」姿を見たときは、派手だなと思ったものですが、沖縄には派手な方がよく似合います。
皆さん、涼しそうでお洒落に着こなしていました。
本土でも、沖縄並みに暑い日が続くのですから、ノーネクタイなんて中途半端なこと言ってないで、一気に「かりゆし」オッケーにしてみたらいいのに。
沖縄の郵便局員さんは、こんなに鮮やかな色の服を着て仕事をしておられるようです。

そして、何となく予想はしていたのですが、沖縄のライオンズマンションは、こんなかんじです。

ライオンの代わりにシーサーが居座ってますね(笑)。
三越のライオンはどうなってるんだろう?と思ったのですが、チェックし忘れました。