同期の友人と一緒に、フレンチディナーを食べに行ってきました。

古江に移転した、ル・ジャルダン・グルマンというお店です。
駅から少し歩くのかな?と思っていましたが、
思ったほど距離はなく、かつ分かり易い立地でした。

このお店は、けっこう移転の多いお店ってイメージがありますが、
どこに行っても繁盛してるかんじです。

私は、アルパークの近くにあった頃が一番行ったかな。
あの頃は、シェフのお母様らしき方がフロアを仕切ってらして、
それがまた、個性的な方だったのを思いだしました。

この日、私が食べたのは、次のとおり。

〇季節の野菜
〇(スープ)菊芋のスープ
〇(前菜)牡蠣のショーフロア
〇(メイン)牛頬肉の赤ワイン煮
〇(デザート)プリン
〇紅茶

お酒は、食前酒に泡もの、その後白ワインを飲みました。
メインには、赤をあわせたかったのですが、
あまり体調が良くなかったので、2杯で打ち止め。
友達は、もう一杯頼んでました。

どの料理もとっても美味しかったです。
特に、前菜の牡蠣は、牡蠣・生クリーム・卵白の泡と3段に
なってて、薄塩味で、何ともいえない味わいでした。

季節の野菜で、これでもか!ぐらい生野菜が食べられたのも
嬉しかったです。
なかなか、外食でこれだけ野菜が食べられるお店はないような。

こんな美味しいものを食べながら、ちょっとお洒落して、
仕事や家の話をして、ちょっと元気になって帰ってきました。